四日市医師会看護専門学校

Yokkaichi Ishikai Professional Traning Nursing Collega

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For Prospective Students

ここでは受験生の皆様から寄せられる質問の中で、特に多かったものをまとめました。

入学希望の方へ

Q & A 任意の質問をクリックしていただきますと、回答が表示されます。

  • 専門用語が多く大変です。時には嫌になったり、折れそうになる時もありますが、自分の目指す看護師になるため、避けては通れないことです。

    本当に看護師になりたいと思うなら、なんとか頑張れるし、先生も支えてくれるし、友人もいるから大丈夫です。

  • 一般入試は学科試験と面接があります、学科試験は、高校の勉強をしっかり学んでいれば大丈夫。基礎が大切です。面接は自分の意見を簡潔に伝えられるよう練習しておくと、緊張が少しとれると思います。

  • 例年、8月上旬に予定しています。
    オープンキャンパスの詳細はこちらから

  • 聞きなれないと思いますがTLC【T=tender(優しさ)、L=love(愛)、C=care(世話=看護)】です。

    看護の現場では的確で迅速な判断が必要とされることが多くあり、このような判断力も看護師に必要な資質かもしれません。

    これらに加え、生活術(例えば、濡れたタオルをきちんと絞れる、掃除をするときは上と下を区別して掃除できるなど)も、人のお世話をする上で大切です。

  • テスト期間はなく、1科目の授業が終わると試験となります。

    予習・復習を日々重ねておけば大丈夫です。先生がテスト問題のヒントを教えてくれることもあり、勉強すれば絶対に大丈夫です。

  • 高校とは違い、いろんな年代の人がいるので、自分にはない考えを知ることができ良い刺激になります。

    スポーツ大会では、先輩・後輩関係なく、本気で戦い、忙しい学校生活の中での息抜きとなっています。

    単なる知識の習得にとどまらない豊かなキャンパスライフが送れます。

  • 1年生の後期から、病院実習が少しずつ始まりますが、本格的な病院実習は2年生の後半からです。

    実習では授業で学べない事を学び、自分の理想とする看護師像やこれからの課題を見つける事ができます。